Parviainen Asami
フィンランドに暮らしていた頃、壁に掛けられたルイユ(長い毛足を持つフィンランドの伝統的なラグ)をあちこちで目にしました。絵画とは異なり、模様が半立体的に浮かび上がるその技法に惹かれ、2020年から自ら制作を始めました。このピクセルのような表現スタイルに親しみを感じるのは、視力が弱いことと関係しているのかもしれません。裸眼で見る世界はいつも水中から眺めているかのようで、輪郭も色もぼやけて映ります。私は、記憶の中に存在するおぼろげで断片的な風景を表現したいと考えています。
2010年:多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。2014年:アアルト大学家具デザイン修士課程修了。
2010年:多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。2014年:アアルト大学家具デザイン修士課程修了。
プロフィール作成日:2026年3月21日
作品ギャラリー
シーラカンスの夢, 2022
Landscape, 2023
Go for a walk, 2020
Spring, 2022
Summer, 2022
Autum, 2022
Gallery 718, Hiroshima, 2022